folioをオススメできない5つの理由

こんにちは。自分が本当に好きなことと、やりたいことを繋げるのって難しいと最近思っているゆきち(@yuki_one2)です。

さてここ最近はお金関連の記事を一気に紹介していて、今回はテーマ投資の「folio」という新しい投資について紹介します。

最近出てくる新しい投資はシンプルいうのがポイントのようで、folioも簡単でシンプルという印象があります。

結果から言うと自分はfolioをオススメしないのですが、folioについて良いところ悪いところを紹介します。

ちなみに以前にLINEサービス一覧でも軽くfolioについて触れていますので、良かったらそちらもみてください。

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テーマで投資ができるfolioとは

「folio」は2015年創業のfolio株式会社が手がける投資のサービスのひとつ。

プロフィール

代表取締役:甲斐 真一郎(37)

甲斐真一郎のプロフォール

京都大学卒、元プロボサクサーで外資系金融でトレーダーをしていた“投資のプロ”。

創業後2年間で91億円の資金調達に成功する。自分の気づきや、好きなことを投資に繋げたいという思いからfolioを創業。

folioのテーマ投資とは

通常などで投資をしようと思ったらどの会社に投資するかを選びますが、folioの投資はジャンルを選びます。

選べるジャンルは50以上あり、例えば

上のイメージのように趣味に関することや、話題の事業など投資ジャンルは様々です。

ひとつのジャンルには必ず10企業の株が含まれていて、例えば「クッキング」のジャンルで見ると

folioのテーマ投資の会社

このように一つのテーマ投資に10企業の割合が表示されます。この10企業の選別と割合についてはfolioのプロトレーダーが考えているそうです。

folioで投資するメリット

  • 10企業に分散投資できる。
  • 手数料がシンプルで安い。
  • 10企業の割合パターンを選べる。

10企業に分散投資

これがfolioの一番のメリットだと思うのですが、ジャンルを選ぶだけで10企業を選んでくれるのは分散投資として有効です。

株で1社を買うだけだと、その1社が倒産した場合すべてを失うことになります。このリスクを軽減できるのは分散投資のメリットです。

手数料がシンプルで安い

手数料は一律0.5%とわかりやすいです。

買うときに0.5%で売るときに0.5%合わせて1%の手数料です。ちなみに最近になり出てきている投資は1%の手数料というのが標準です。

株の割合パターンを選べる

folioの投資バランス

下にある通り4つのパターンから割合を選ぶことができます。

  • バランス型 リスクとリターンを50%ずつ取る
  • ディフェンス型 リスクを軽減し守りの投資
  • グロース型 リスクを取って攻めの投資
  • バリュー型 割安な株を多く購入する

何が正しいという正解はありませんが、自分の投資スタイルに合わせて選択すればいいと思います。

folioの5つのデメリット

  • 分散投資だけど分散投資じゃない。
  • 日本株しか扱っていない。
  • 株主優待がない。
  • NISAに対応していない。
  • ダイレクトレールの投函が多い。

デメリットががやや多いように感じます。

分散だけど分散じゃない

10企業の株を分散して購入してくれるのはメリットではあるのですが、ジャンルで見ると分散されていません。

例えば「中国」というジャンルで見ると、中国に進出している日本の企業10社がfolioに選ばれています。

folio10企業の割合

極端な話ですが万が一、中国が日本企業を締め出すという政策をとった場合、この企業10社の株価は間違いなく下落するでしょう。

リスクを軽減するために分散投資しているのに、結局すべての株価が落ちたら意味がないと言うことです。

日本株しか扱っていない

これは分散投資していない話と似ているのですが、結局日本の株だけで構成されていることが分散投資されていないと思います。

アメリカ株やアジア発展途上の国の株がないのが残念なところです。

株主優待がない

folioは株を分散して買っているので、普通なら株主優待を受けられるはずなのです。

株主優待とは:企業からのありがとうの返礼品のこと。優待券や自社の商品がもらえることがある。

普通に証券会社から株を買うときは1株単位で買えることは少なく、1単元というのが決まっています。

1単元は企業によって異なっていて、10株であったり100株が1単元となっています。株を多く保有するほど受けられる優待も大きくなります。

folioは1株という単位で買っているので1単元を満たしません。だから株主優待も受けられないということです。

NISAに対応していない

NISAとは:株の売買で得た収益に対して税金がかからない制度

folioはNISAに対応していません。つまりfolioで得た収益には20%の税金がかかります。今後はNISAに対応する可能性もあります。

郵便物が多いらしい

自分が体験したわけではないですが、ブログとツイッターで調べる限りこのデメリットが多くあがっています。

体験したわけではないので何とも言えないですが、登録してから投函が多かったら少し嫌ですね。




folioのおまかせ投資

ここまで紹介したのが「テーマ投資」です。もうひとつの投資に「おまかせ投資」というのがあります。これはいわゆるロボアドです。

ロボアドとは:ロボットアドバイザーの略。インターネット上で簡単な質問に答えると、自分にあった資産配分を提案してくれるサービスのこと。

folionのおまかせ投資

10万円からできるお手軽な投資です。かんたんな質問に答えるだけで資産配分の提案をしてくれます。

folioのおまかせ投資プラン

答えるのは3つの質問だけです。それだけでオススメの資産配分を作ってくれます。

folioの資産配分

しかし自分の意見としては、folioのおまかせ投資をするならウェルスナビをやった方が良いと思いました。

 

ウェルスナビをすすめる理由

  • 積み立ての機能がないので、自分で入金しなくてはならない手間がある。
  • 税金を自動で軽減させるDeTAXという機能がないので、税金対策としてウェルスナビの方がいい。

かんたんに説明しましたが、ウェルスナビの方が色々と優ってると思うということです。

まとめ

  1. 日本株しか扱っていなくジャンルでまとまってしまうので十分な分散投資にならない。
  2. 税金面で積み立てNISAから始めた方が良い。
  3. おまかせ投資もウェルスナビの方が優秀。

ということでfolioはオススメできないというのが自分の見解です。

folio公式ページ

https://folio-sec.com

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