クラウドファンディングとは?購入者にも大きなメリットがある

こんにちは。元消防士ブロガーのゆきち(@yuki_one2)です。

さてインターネットが普及してからは、お金を集める手段がたくさん出てきました。今回紹介するクラウドファンディングもその一つです。

じつは自分もある程度ブログで実績を積んだら、クラウドファンディングで店舗経営をしたいと考えています。

 

QUESTIONところでクラウドファンディンがどういうものか知っていますか?

 

かんたんに言うとクラウドファンディングはインターネット上の資金集めです。

資金を集めたい人と出資したい人を繋げます。

 

そしてクラウドファンディングは資金を集める側だけでなく、出資する側にも大きなメリットがあります。

この機会にクラウドファンディングについてと、購入者側のメリットについて知っておきましょう。

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クラウドファンディングとは何か?

(Crowd 群衆から Funding 資金調達)という造語です。

クラウドファンディングとは資金集めと言いましたが、その方法にはいくつか種類があります。

  • 寄付型
  • 購入型
  • 融資型

それぞれで特徴があるので紹介します。

寄付型クラウドファンディング

その名の通り寄付を目的とした資金集めです。

被災者の支援や、NPO法人などのクラウドファンディングがその代表です。他のクラウドファンディングと違い、出資してくれた人へのリターンがないことがほとんどです。

中には手紙やお礼の言葉をくれる人もいますが、あくまで寄付なので出資する人の助けたいという思いで成り立ちます。

寄付された額の15~20%の手数料が、クラウドファンディング事業者に支払われます。

購入型クラウドファンディング

購入型クラウドファンディングとは出資する見返りとして、ものやサービスを受け取ることができる資金集めです。

クラウドファンディングといえばこの購入型をイメージする人が多いのではないでしょうか。これまで大学での研究費の調達や、農業の振興、飲食店の起業などの成功例もあります。

購入型のメリットは先に消費の予約が取れることで、つまり大事なのは起案者の情熱とアイデアです。

「All or Nothing 型」と「All in 型 」

起案者が購入型でクラウドファンディングを行うにあたって、2つの選択肢があります。

All or Nothing 型:募集期間中に支援された総額が目標金額を超えた場合に、プロジェクト成立となり資金を受け取ることが出来ます。しかし不成立の場合は資金を受け取ることはできず、支援者に全額返金されます。

All in 型:目標金額以上の支援が集まったかどうかに関わらず、プロジェクトが成立となります。目標金額に達しななった場合でも、資金を受け取ることが出来ますが、実行者は掲載時にプロジェクトの実施を確約する必要があります。

購入型クラウドファンディング事業者の紹介

今注目されている購入型クラウドファンディング事業者を3つ紹介します。

Ready For

国内初の購入型のクラウドファンディングで、2011年3月にサービスを開始しました。

Ready Forの特徴

  • 立ち上げ中のプロジェクトが多くサイトの規模が大きい。
  • キュレーター」と呼ばれる、クラウドファンディング起案者をサポートする人たちがいる。
  • ふるさと納税に対応している。

クラウドファンディングでふるさと納税

Ready Forでは支援金でふるさと納税ができます。

一般的なふるさと納税よりも返礼品だけを見れば値段的な価値は劣ります。しかしこのふるさと納税の良いところは、具体的なお金の用途が示されている点です。

従来のように商品に価値を求めるのではなくて、プロジェクトを応援することに価値を見出すという人のためのふるさと納税です。

プロジェクトを応援しながら、しっかり寄付金も税金控除の対象になります。このアイデアは面白いと思いました。

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Ready Forで資金調達するときの手数料

クラウドファンディングは起案者がプロジェクトを成功させると、手数料を除いた金額を手に入れることができます。

Ready Forの手数料は基本的に12%です。キュレーターと呼ばれる起案のためのサポーターを付けると手数料は17%となります。

例えば支援金で100万円集めても、17万円が手数料として差し引かれます。クラウドファンディングは便利なサービスなんですけど、正直手数料がデカイですね。

Camp Fire


CAMP FIREは2011年6月にサービスを開始した、日本で一番大きいクラウドファンディング市場です。

CAMP FIREの特徴は

  • 今までの支援者と支援額が一番多い。
  • ファンクラブ方式という独自の課金方法があるところ。

ファンクラブ方式とは?

いわゆるオンラインサロンと呼ばれるシステムです。ファンクラブ方式に参加すると月額会費制の会員となり、インターネット上で展開されるグループに入ることができます。

そのグループとはFacebookの「グループ」でやり取りが行われることが多く、そこでしか手に入らないような情報を出していることが売りとなっています。

好きな人の情報を欲しい人が集まることから、ファンクラブと呼ばれます。

CAMP FIREの手数料

「All or Nothing 型」と「All in 型 」は17%

ファンクラブ方式は10%の手数料です。

Makuake

株式会社サイバーエージェントのグループが2013年8月にリリースしたサービスです。飲食店や日本酒、ファッションなどさまざまなジャンルで国内資金調達金額No.1のプロジェクトを掲載しています。

Makuakeの特徴

  • サービス開始後3年間で累計15億円の調達金額を突破。
  • 1000万円以上の金額を調達したプロジェクトは27件で業界最多数を誇る。
Makuakeの手数料

一律20%

クラウドファンディング支援者のメリット

クラウドファンディングは企画する側はもちろん、支援する側にもメリットがあるので紹介します。

支援できる企画にはパターンがある

実際に掲載されているクラウドファンディングのパターンは大きく3つです。

  1. 便利な商品を安く購入できる
  2. 通常より安くサービスを受けることができる
  3. 純粋に夢を支援する
便利な商品を安く購入できる

例えばこちらの企画は翻訳イヤホン販売のための資金調達です。

すでに目標は突破しており100万円以上が集まっています。2019年5月に出荷を控えていて、そのための資金調達に商品の予約をリターンとして設定しています。

クラウドファンディングで支援すると50%OFFの価格で購入することができます。冒頭で紹介した先行者利益とはこのことで、知っている人だけが得するという点は支援者の大きなメリットです。

通常より安くサービスを受けられる

三重県でハンバーガーを食べるためのコンテナハウスを、ビーチに作りたいという企画です。

支援額は200万円を超えてなお募集中となっています。この企画ではリターンとして食事のサービスや、近くの宿泊施設の宿泊権を売りに出していました。

店舗を作りたい系の企画は、店舗が完成後に優待を受けれるのが特徴です。先に売ることを確約してお金をもらう、これこそが消費の予約です。

店舗を作るために先にお金を出してくれる人だったら、起案者側もサービスを厚くしたいと思いますよね。まさに先行者利益です。

純粋に夢を応援する

ブラジルで野球をする子供達を、日本に遠征させたいという企画です。

ボランティアでブラジルで野球を教えているという男性。子供ひとり35万円かかる遠征費用をクラウドファンディングで支援を募っています。

このパターンの資金調達の原動力は応援したい気持ちです。なのでリターンにはありがとうの手紙や写真などが多いです。ほとんど寄付型に近い感じですね。

融資型クラウドファンディング

ソーシャルレンディングとも言われます。企業が大きな事業の資金調達のために、金利というリターンを設定するクラウドファンディングのことです。

銀行からの融資ができない場合にソーシャルレンディングを使う企業が増えています。

ソーシャルレンディングについてはこちらをどうぞ。

こんにちは。1月に入ってから明らかにブログが見られるようになって非常に嬉しいゆきち(@yuki_one2)です。 見てください。 12月はPV100に届けばかなり良い日だったのに 1月は絶好調です!!コンスタントに100PVは超えてくれ[…]

まとめ

クラウドファンディングには3つの方法がある。

  1. 寄付型:純粋に寄付
  2. 購入型:出資する見返りとして、ものやサービスを受け取ることができる資金集め。
  3. 融資型:ソーシャルレンディング

購入型クラウドファンディングのメリット

  1. 起案者は資金調達ができる。
  2. 出資者はふるさと納税もできる。
  3. 出資者は先行者利益を受けることができる。

しかし出資者は企画が破綻することがあるというデメリットもあるので注意です。

この先このクラウドファンディングを使って起業する人も増えてきます。出資する側もメリットがあるので、クラウドファンディングを使ってみてはどうでしょうか。

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