ジュニアNISAとは何か?/学資保険より大きいメリット

こんにちは。元消防士ブロガーのゆきち(@yuki_one2)です。

さて今回は子供がいる人にこそ紹介したい記事です。子供が大人になるまでにかかる費用は、少なくとも1,500万円が必要と言われています。

子供の将来のためにオススメしたいのが「ジュニアNISA」です。

QUESTIONジュニアNISAってなに?

ジュニアNISAとは子供の将来のお金を作るための、国の支援制度のことです。

過去にもNISAについては紹介しましたが、NISAといえば非課税で投資ができる制度です。自分のオススメする積み立てNISAも良かったら見てください。

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今回は記事で紹介することは4つです。

  • ジュニアNISAとは何か。
  • ジュニアNISAの特徴とは。
  • ジュニアNISAのメリットとデメリット。
  • 学資保険との違い。

子供がいる人にだけ利用出来るお得な制度なので、多くの人に知ってもらいたいと思います。

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ジュニアNISAとは何か?特徴とメリット

ジュニアNISAをかんたんに説明

ジュニアNISAとは「未成年者少額投資非課税制度」と呼ばれます。2016年に始まった子供のための資産形成の制度です。

ジュニアNISAの要点をまとめると

  • 0歳~19歳の間にはじめられる。
  • 投資信託と株取引で得た利益に対して税金がかからない。
  • 非課税で投資ができる期間は、ジュニアNISAをはじめてから5年。
  • 一年に80万円だけ投資できる。合計で400万円まで。
  • 2016年~2023年の間でしか非課税で投資できない。

投資信託と株取引とは?

投資信託とは「ファンド」とも言います。個人から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、資産運用のプロが株や債券(政府や自治体の借金)などに投資して運用する商品のことです。

株とは企業が事業に必要な資金を調達するために発行しているものです。株は企業の業績などにより価値が変動し、その変動を利用して利益を狙うことを株取引と言います。

図にまとめると下の通りです。

ジュニアNISAは2023年まで資産運用が可能で、2023年を過ぎると今まで運用してきたお金は「継続管理勘定」という非課税で別の口座に移されます。

継続管理勘定では投資信託などの資産を売ることはできますが、新たに資産を購入することができません。保持するか売るかだけできます。

また80万円で購入した資産が2023年の間に増えていても、全額を継続管理勘定に移すことができます。(ロールオーバー可能)


さらに2023年までしかジュニアNISAをできない点で注意点です。最大で5年間ジュニアNISAで投資ができますが、2023年を過ぎると新たに投資することができません。

つまり2019年には1回目を始めないと、一年で投資できる枠が80万円ずつ減っていきます。なるべく早く始めた方が良いということです。

ジュニアNISAは0~19歳の間に始められる。
最大400万円を投資でき、その利益が非課税になる。
2019年までにはじめないと400万円投資できない。

ジュニアNISAの特徴

ジュニアNISAは子供の資産形成のための制度なので、積み立てNISAなどとは違う特徴があります。

  • 18歳になる年の1月1日までお金を引き出せない。
  • 実際の運用は子供ではなく親か祖父母が行う。
  • 株か投資信託のどちらかで運用する

一度ジュニアNISAの口座にお金を入れると、18歳になるまで引き出すことができません。よって継続管理勘定に移った資産を売っても、18歳になるまで日本円として持っておくことになります。

18歳を過ぎたあとのこと

18歳になる1月1日から現金として引き出しが可能です。(全額非課税)

またそのまま20歳まで持ち続け、自分の一般NISA口座に移しかえることも可能です。

ジュニアNISAの資産は18歳まで引き落とすことができない。

20歳まで持ち続けると、現金にするか持ち続けるかの2択になる。

SBI証券[旧イー・トレード証券]

学資保険を選ぶなら断然ジュニアNISA

ジュニアNISAと同じような目的の資産運用が保険会社の学資保険です。

学資保険とは?

その名の通り子どもの学資金(教育資金)を準備するための貯蓄型の保険のことです。毎月決まった額の保険料を払うことで、子どもの成長に合わせた進学準備金を受け取ることができます。

学資保険の特徴

  • 定期的に積み立ててお金を投資で増やしていく。
  • 15年~18年間くらい積み立てるが途中解約すると損をする。
  • 利益に税金がかかる。

ジュニアNISAと似ているところは積み立てて投資で運用していく点と、途中で止められないという点です。

違うところは利益に税金がかかるという点です。

税金がかからないという点で圧倒的に優位なので、学資保険を始めるならまずはジュニアNISAから始めることをオススメします。

まとめ

ジュニアNISAとは?

0歳~19歳の間にはじめられる、親が運用する子供のための非課税投資。

ジュニアNISAの特徴は?

  • 非課税で投資ができる期間は、ジュニアNISAをはじめてから5年。
  • 一年に80万円、合計で400万円まで投資ができるもの。
  • 2016年~2023年の間でしか非課税で投資できない。
  • ジュニアNISAの特徴は子供が18歳になるまでお金を引き出せないところ。

ジュニアNISAのメリットとデメリット

メリット
・利益に税金がかからない。
・贈与は年間110万円まで非課税なので、贈与税対策になる。
・子供の将来の資金が作れる。
デメリット
・積み立てたお金より減る可能性がある。
・18歳までお金を引き出せない。

最後にNISAを始めるならSBI証券をオススメします。

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